先輩看護師の声

Voice01(看護師)

日々新たな学びを得ながら、やりがいを感じています

急性期医療に長年携わる中で、患者さんと向き合い、時間をかけて患者さんを深く知り、理解することが要求される精神科特有の看護が好きで、いずれは精神科に戻りたいと考えて入職しました。
プライマリ・ナーシングは、一人の患者さんの全体像を深く知り、すべてにおいて責任を持って看護を行います。患者さんとより深い信頼関係を構築することで、看護の質が向上すると思います。
また、スタッフのモチベーションの向上など、患者さん・スタッフともに良い相乗効果が生まれているように感じています。

アフター5も充実しています!

私の所属する1病棟4階では、就業後アフター5に釣りをするのが大流行しています。
休日だけでなく、日勤後や時には準夜勤の後にも釣りに行くことがあります。
日々の業務で溜まったストレスを、病棟の仲間で年齢関係なくワイワイ言いながら楽しく釣りをしてストレスを発散し、リフレッシュができています。
年間に釣り上げるイカは病棟全体で1000杯以上に上ることもあります。
ぜひ1病棟4階に入職の際には、釣竿を片手にいらしてください。